宿泊カルテを、紙や口頭の申し送りからデジタルに変えたい。食事・投薬・体調・持ち物・緊急連絡を、スタッフ全員が同じ画面で見られるようにしたい。ペットホテルを運営される方から、そんなご相談が増えています。

この記事では、特定のサービスを売り込むことはしません。宿泊カルテをデジタルにすると何が変わるのかを、飼い主向けアプリを自社で運営する立場から整理します。

宿泊カルテで、デジタル化が効く5つの項目

  • 食事 — フードの種類・量・回数、アレルギーや注意点。
  • 投薬スケジュール — いつ・何を・どれだけ。飲ませ忘れや二重投与を防ぐため、チェック式にすると安全です。
  • 体調 — 食欲・便・元気の有無を、時間とともに記録。異変に早く気づけます。
  • 持ち物チェック — 預かり時と返却時に照合。リードやおもちゃ、フードの食べ残しまで、取り違えや返し忘れを防ぎます。
  • 緊急連絡 — 飼い主・かかりつけ医の連絡先を、すぐ開ける場所に。

紙の申し送りが抱えるリスク

スタッフが交代する預かり業務では、申し送りの抜けが事故につながります。紙や口頭だと、字が読めない、どこに書いたか分からない、前のシフトの記録が見つからない、といったことが起きます。投薬のように「飲ませたか飲ませていないか」が命に関わる項目ほど、記録を一か所にまとめ、チェック済みが一目で分かる形が向いています。

写真は、飼い主の安心に直結する

預かり中の写真を飼い主に送れると、安心につながります。当社が運営する飼い主向けアプリ「わんケアlog」でも、記録と写真を家族で共有する機能が、いちばん喜ばれている部分です。ペットホテルでも、一言のメモと写真が、リピートや口コミの理由になります。

予約・決済とつなげると、さらに楽になる

カルテは、予約・決済と地続きです。オンライン予約と事前決済・同意書でワクチン証明や同意書を電子化し、予約・空室管理と一本につなげると、受付から返却までの二重入力が減ります。

まず小さく始める

全部を一度にデジタル化すると、現場が追いつかず、かえって混乱します。まずは投薬や持ち物など、事故に直結する項目から。当社は特定の管理ソフトを売っていないので、「今の紙で足りる部分」も正直にお伝えします。開発は30万円〜、初回のご相談は30分・オンラインで無料です。なお、ペットホテル向けの受託実績はこれからで、まず小さく一緒に始める形をおすすめしています。

宿泊カルテのどこからデジタルにするか、現場に合わせて一緒に考えます。初回の30分はオンラインで無料です。

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